みらくるグループ(竹原総研)業務日誌・雑記など
スタッフ雑記 20100831 「稲穂」
【
雑記】
先日まで緑の田んぼだったが今、黄金色に
輝いている。
稲穂がみんな頭を垂れている。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
千年以上前より稲は私達人間(日本人)を
生かし、守ってくれている。
収穫された作物を「たかつき」に盛り、
自然と自然の恵みに感謝し、手を合わせ
頭を下げていた古代の日本人。
その姿が今の「礼」という文字に
なったという。
日本の文化は「お辞儀の文化」とも
いわれています。
その日本の精神文化は自然に感謝することから
始まっているといわれています。
全てのものには「神が宿っている」とし、
全てのものに感謝できる崇高な精神を
持った(持っていた?)日本人。
今なお実れば淡々と頭を下げ続けてくださっている
稲穂の姿に、
「かたじけない」と、
まだまだ実り足りない私ではありますが
頭を下げている、
朝、あぜ道の散歩でありました。
スタッフ雑記 20100825 「登山」
【
雑記】
上の子が北アルプス燕岳に今朝
向かった。
中学校1年、学校の行事、洗礼と
いうのか、
この辺の中学校ではまず北アルプスの
登山に行くらしい。
い~い~。
山登りが好きな友人みきりん曰く
「燕岳登れば、アルピニストの仲間入りですよ、
子ども達の顔つきが、行く前といった後では
きっとガラッと変わりますよ♪
頼もしいですよ」
その言葉に今から私はうきうき。
でも、当の本人、準備段階から
遠足気分、
おやつを持っていくのが楽しみらしく、
籐のおやつ入れに飴をたくさんいれて
持っていこうとしている。
「ね~そんなガサバルもの、持って
行くの~??」
懐中電灯を持っていこうとしている。
「キャンプじゃ~ないんだから、
山荘に泊まるからいらないんじゃ~ない??」
先日プチ登山に光城山に行ってきた
私はその5倍の道のりの
燕岳登山のサバイバルを懸念している。
今日、昼間息子の学校から渡された
山登りの日程表と時計をみながら、
「そろそろ第一ベンチにつくころだわ」
長野は例年になくお盆すぎても猛暑である。
暑くないべかな~??
「もうすぐ、昼食。。」
「あ~もうすぐ山頂だ~~~」
郷にいながら一人で興奮している。
「無事に元気に楽しく登ってねん」
「なんまん、なんまん」
「あ~もう就寝の時間だ、
ぐっすりだべなぁ。」
明日の朝は4時半起床で
ご来光を見にいくという。
最高の思い出にしてほしい。
明日帰ってきた息子の「顔つき」が
どんなんかなぁ~♪
息子の登山用品を見に、前から気になっていた
カフェにいってみた。
「カフェ穂高」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cafe_hotaka/index.html
登山好きな二人のステキな女性が
安曇野に移住し、始めたカフェ。
登山用品、ステキな山の写真、
手作り酵母パン、ケーキがあり、
お食事もできる。
木の香りいっぱいの
ゆったりとした空間が嬉しいカフェ。
ステキなカフェだから
みんなに教えたいような、
でも混んでほしくない、
独り占めしたいような、
探すのに一苦労の
隠れ家的カフェだが、
そこも又いいんだ。
そんなカフェ。
スタッフ雑記 20100813 「戸隠」
【
雑記】
いざ戸隠へ。
東京に住んでいる時から
「戸隠神社」は気になっていた。
住んでいた目黒洗足界隈の
スピリチャル仲間は、
戸隠に行ってきている人多し。
主人も北海道札幌でのサラリーマン時代
長野市に出張で来てたとき、
空き時間に、戸隠神社に行ってきたとか・・。
去年安曇野に越してきてからも、
今まで、いくぞ!という気にも駆り立てられず、
今日になった。
安曇野から高速道路にはのらず
途中、道草しながらお昼位についた。
お盆とあって人手が多かった。
もっと秋の閑散としている
平日にくれば良かったかなぁ、
と思いもしたが、
やっぱ、今この時期なんだよなぁ。
奥社は参道に入ってからが長い長い。
両脇の樹齢400年の杉並が、
なんとも荘厳だ。
上高地もそうだったが、
そこに辿り着くまで
約1時間弱歩く。
その行程が気持ちがいい。
木々に心休まる。
お参りして帰り道、
なだらかな下りの道が足にこたえる。
行きの登りのときに、帰ってくる若者が
勢い良く上から走って下りてきていて、
しかも何人も・・、
そんなに急いでど~したの?
って、不思議だったけど、
気持ちがわかった。
ゆっくり歩くと、
足がもどかしい感じなのだ。
そして戸隠は
忍者の土地でもあったのだ。
平安時代の忍者講習堂跡地があったり、
忍者からくり屋敷、忍者忍法資料館、
お土産やさんにも、
手裏剣、忍者の本があって、
私は、そちらのほうに
興味がそそられる。
Tさんを始めとする安曇野のお友達や
目黒のお友達も
なんとなく忍者っぽい。
前世そ~ゆう時代もあったんかなぁ。
今回は戸隠神社5社あるうち
奥社、九頭竜社(くずりゅうしゃ)、中社をまわった。
宝光社(ほこしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)
を回れなかったのは、(回らなかった?)
心残りだった。
一之鳥居跡から始まる戸隠神領は
一番上の奥社まで歩けば4時間。
登山を楽しみながら、
池の景色、花を楽しみながらの
色々なルートがあり、
ゆっくり滞在して心行くまで
霊場を感じたい所。
いつできることか、
楽しみにとっておこう。
長野市、19号線を通らず、
小川村経由の帰り道は
最初は心細く(ど山ん中)、
その後は、秘境の、桃源郷の
景色を楽しめた。