玄米ご飯ショップ「みらくる」は、Jワード ”玄米” のオフィシャルブランドです。 sitemap


スタッフ雑記 20121127 「洞光寺(とうこうじ)」

今日は父の四十九日です。

白木のご位牌の
お焚き上げをお願いに
洞光寺のひろしさんを訪ねました。

洞光寺のひろしさん。。。
松本諦宗(ていしゅう)(戒名)
洞光寺の若き住職さん。

お父様からご住職の座を
譲られてから3年位経つのでしょうか。

その間色々な困難、お悩みも
あったのでしょうが、

父のお葬式で1年振りに会った
ひろしさんは1段と穏やかさと
どっしりとした貫禄がついたように
感じました。

本人曰く、
体重は確かに増えましたから~~笑

お檀家さんではありませんでしたが、
是非是非ひろしさんの心ある
お経で父をおくりたかった。

ひろしさんのお経、お説法は言霊響き、
聴く人の心に優しく染みわたり
穏やかさをくださいました。

みんな心一つになり、
なんともいえない幸せ?の空気のなか
「きっと父もいい気持ち」
が、確信できました。

これは初七日の法要をしたときにも
切に感じました。

初七日、二七日、三七日・・
のついてのお話は後述することにし。。

今日もたくさんお話してくださり、
もっともっとたくさんの人に
ひろしさんのお話聴いてほしいねん!

「お説法会」なんてひらかな~い?

そしたら瞑想会、写経会。。などなど
活動始め、ホームページ作ったって!

若き住職さま、これからが
すっごく楽しみ!

お目目ぱっちり、つるんとしたまん丸顔の優しい
お顔。

でもその中に凛とした強い信念と
エネルギーが詰まっている。

これからの日本ヨロシク!

洞光寺 「癒しと修行の会」
http://tohkohji.jp/index.html



2012年11月28日 16:18

スタッフ雑記 20121124 「父Ⅳ」

遠い白馬連山の山々は真っ白、
近くに見える常念、燕、有明山も
ぼちぼち白くなってきました。

札幌から安曇野へ帰ってきてから
しばらく放心状態でした。

体も頭も動かず、
札幌でなりかかった
ぎっくり腰も痛かった。

短い期間にしなければならないことが
多く、気を張って動いていましたが、

終わって一息したら、
心身ダメージが出てきました。

薬は
「静けさ」と「とき(時間)」でした。

もっともっと長く看護されている方も
いらっしゃり、

もっともっと急な形で
お別れしなくてはならない
人もいらっしゃる。

きっとどんな形でも
心に残ることは(後悔、侘び。。)
あるのかもしれません。

助安先生の日めくりカレンダー
「心身のハーモニー」には
心と体の一致の言葉が
いつも綴られています。

今日のは
「病気になるのではないか。
 その思いが病気をつくりだしている。」

病気の問屋さんだった父は
「俺はいつか癌になる。」
って、言っていました。

安曇野に来てからも
「もっと前向きな気持ちで
 過ごしましょう」
なんて父に言っていました。

父が亡くなって思ったことは、

「人はそれぞれの人生を
 歩んでいるんだ。」

ってことでした。

想いひとつで病気等が治ったって
本とかが色々あります。

それも人生。

治らなくて苦しむのも
人生。

その人その人で
その道を選んで来ている。

私たちは
ただそれを受け入れるだけ。

感情を入れずに淡々と。

時には手を貸すときもあり、
もしかしたら、なにもしてあげれないかも
しれません。

それも私たちの役目なのかもしれません。

そして逝った人に対し
「彼(彼女)は幸せだった」

・・・そう思うことが、
その人の供養に
なるように思いました。

今までのわたしは
「どうかしよう、こうしたらいいんじゃ
 ないか」
でした。

やはり傲慢でした。

大幅にガス抜きされた
わたしは今までの
「まったり」さ、とは
また違う
「まったり」感で毎日過ごせるように
なりました。

はやいもので
もうすぐ四十九日です。



2012年11月24日 10:31

スタッフ雑記 20121005 「父Ⅲ」

飛行機の上から見る
北アルプスの山々もまた
見事なんだなぁ。

楽しみにしていたが、
それは涙で見えなくなりました。。。

「今日は空席がありますので
 お席ご用意(父のお骨の席)できますよ」

松本空港での搭乗手続きで
そのように案内していただき、

飛行機の窓側の席に
父のお骨を置かせていただきました。

「シートベルトもお締めください」

父のお骨は、ちゃんと
シートベルトを締めて
ひとつの席に座っている。

飛行機が飛び立った瞬間、
思いもかけず、涙が溢れ出た。

昨年12月13日両親を
連れて北海道から安曇野へ
飛んできました。

痩せていたが背が高く
がっちりした体格だった父。

今、小さな・・
小さな箱に収まり
産まれ故郷の北海道に
帰ろうとしている。

なんとも言えない・・・
切ない想いでした。

そして、
「私の安曇野での父への
  役目が終わった」

そうも。。感じました。

自分でもわからない感情で
嗚咽して泣いていました。

飛行機の轟音があって
よかった。

その日は快晴。

山々が綺麗に見えたはずだが、
それどころでなかった。

看病生活からお葬式、
終わってからも弔問客や
札幌での父の「偲ぶ会」の
準備でクタクタで、

飛行機の中では爆睡じゃぁ~
って。。寝る体制でいましたが。。

ちっとも眠る暇がなかった。。

でも忙しくて
悲しみに浸るれるのは
いつじゃぁって。。
思っていたけど。

こんなに早く浸れたね。

それにしても「お骨」の
重いこと。

白い布で首から下げるの・・。

あれ、ありでした。

両手だけでは大変でしたっ!

父の「偲ぶ会」を無事終え、
まだまだ後始末残っていましたが、

札幌の家に住みたいという母と、
父のお骨とを

ー姉にお願いしてー

11月3日
安曇野へ戻ってまいりました。



2012年11月 5日 10:14



 Copyright © 2008 竹原総合研究所㈱ All Rights Reserved.
〒152-0011 東京都目黒区原町二丁目13-3,03-5722-3270