玄米ご飯ショップ「みらくる」は、Jワード ”玄米” のオフィシャルブランドです。 sitemap


スタッフ雑記 20140629 「ほたる」

つばめちゃんの巣の下の
糞受けの新聞紙に
ふっくらとしたフンがたまり出しました。

昨年の経験上?これは
ヒナのフン?!

と、巣を見上げていると、
可愛いくちばしが出てきました。

ヒナが孵っていました。

誕生おめでとう~。

親鳥が飛んできて、
餌をあげて、また飛び立ちます。

ヒナのフンをくわえていくときも
あります。

たまにヒナに餌をうまくあげれなかったのか、
新聞紙にトンボが落ちているときもありんす。

たまに依頼される環境調査のお仕事。

今回はほたるの調査です。

前回志賀高原のほたるの調査は
川に入り、ほたるの食べる貝や
ほたるの幼虫の数を数えたりする
調査でしたが、

今回は飛んでいる、
光っているほたるの数を数える
調査です。

場所は飛騨高山。

こんなすてきなお仕事。

真っ先にお受けいたしました。

飛騨高山の
三枝(みえだ)という街が
ほたるで有名らしく、

街に入ると「ほたるの里・三枝」
という看板がたっていました。

いつも2人ペアで調査するので
今回もそのつもりでいたわたし。

今回は5箇所の離れた場所で
一人ずつ配置。。。

しかもほたるのいる場所ということは
く・ら・い・・山間地に一人
置き去り?にされました。。。

私の担当場所は田んぼと川があって、
し、しかもいのしし防止の電線が
田んぼを囲っていました。

な、なに~。

と、いうことは
いのしし、出る~~?

段々暗くなり、風で木の葉が
ざわめいています。

林の方からぱきぱき音がしたような。。

げんじ蛍とへいけ蛍。

げんじは体が大きく、川によく出て、光が強く2、3秒光っている。

へいけは小さく、田んぼに出て、光が弱く1秒くらい。

って、調査の前に教わりました。

その通り、田んぼの草むらにほのかに光る
へいけほたるを発見しました。
(調査会社の社員の方が廻ってきてくれて
  これがへいけだよっていわれるまで
  実はわからなかったのだ)

そして川のほうから飛んできた
げんじぼたる。

もうちっと大きかったら
火の玉だ、と、

前回志賀高原に一緒に行った
バイトの顔見知りのおじさんが
いっとった。
(おじさんと言っては失礼、もう隠居しているが、
 安曇野では有名な会社の博学な研究者で、
  古民家の権威降幡先生とも知り合いだった)
 
このおじさんは今回の五箇所の
場所のなかで、1番暗く過酷な
場所が担当だった。。。

近くにいのししが荒らした場所や
いのししを捕る仕掛けの檻が
あったとな。

ほたるなんて最近はとんと
見たことがなかった。

会えて嬉しかった。

全4回あるこの調査。

暖かくなっていき、
ほたるもそれにつれ段々増えていくそうな。

全4回調査に参加します。
楽しみ~~。

帰りの車のなか、
信州大学生のバイトのH君
曰く、

調査開始のまだ明るい7時、
さ~始めようと思ったとき、

林からのそりといのししが顔を
出したそうだ!

10分おきに数を数え、
調査表に記入していくのだが、

暗くなる7時45分まで
ほたるは観測できず、

へいけほたる・・・0。
げんじぼたる・・・0。

H君の調査表

いのしし・・・1。

である。



2014年6月29日 15:06



 Copyright © 2008 竹原総合研究所㈱ All Rights Reserved.
〒152-0011 東京都目黒区原町二丁目13-3,03-5722-3270