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スタッフ雑記 20160110 「鐘の鳴る丘」


塀やフェンスのない少年院。

穂高有明のある
「有明高原寮」です。

戦後まもなくできた映画
「鐘の鳴る丘」のモデルに
なったところときいておりました。

ここのそばを通る度、
気になっておりました。

ふと見た安曇野広報誌で
「院内見学会」があることを
知って行って来ました。

少年院を一般の人が見学できるなんて
考えられないことですが、

ここは運動会や盆踊りなど
地域住民の方々と一緒に
行っているそうです。

寮生30人くらいのところ、
地域の老若男女の方々100人くらい
いらっしゃるそうです。

終わったとき小さい子供が
「お兄ちゃん、さようなら」
と、言われたことがとても
嬉しかった、

「地域の人は、本当の優しさなんだろうか、
 演技しているんでないだろうか」
とか、寮生の感想文が書かれていました。

地域の方々は
「何をした少年達かは知らないが、
 悪い事をしたら叱るし、良いことをしたら
 褒める。それだけだ、頑張ってほしい」
と。

有明高原寮の少年に対しの、
たくさんある取り組みの中の一つに
「温泉カウセリング」がありました。

担任の先生と2人で森の中を歩き、
色んな話をお互いするそうです。

教育的な話は一切せず、ひたすら
少年の話を聴く。

最後は2人で温泉に入りながら、
また話しをする。

少年の心が開いてくるそうです。

森と温泉に囲まれた少年院ならでの
取り組みで、

親身な対応が
素晴らしいなァと思いました。

最後に映画「鐘の鳴る丘~第1篇隆太の巻」の
上映会がありました。

戦後孤児のなった東京の子ども達を安曇野、
当時は穂高村有明に連れてきて
家を建て皆で住むという物語です。

せりふの言い回しが、
小学校の学芸会のようで初々しい。

この後2、3日後に高原寮さんから

「鐘の鳴る丘~第2篇修吉の巻」
「  〃  ~第3篇クロの巻」

の、上映会の案内をいただきました。

な~んて開放的!
うれぴーv(@@)v
行ってきましょう~。

(寮生さんとは会えませんでした)

日時:2016年1月10日 19:51


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